HOME > 相続関係図説明図作成

相続関係図説明図作成

相続関係説明図とは

相続関係説明図とは、被相続人と相続人との身分関係を一覧表にしたものです。

被相続人と相続人との身分関係の証明には戸籍や除籍が用いられますので、相続人の調査をするには、まず被相続人の出生から死亡までの戸籍・除籍謄本などを全て取得し、そこから各相続人まで繋がるように戸籍などを取り寄せていきます。

法定相続人

遺言書がある場合を除き、相続人や相続順位・割合については民法で具体的に規定されています。

法定相続人は以下の順で相続する権利を有し、先順位の人がいるときは、後の順位の人は相続人となりません。なお、戸籍上の配偶者は常に同順位で相続人となります。

法定相続人:第1順位:子、第2順位:父母、第3順位:兄弟姉妹、配偶者は常に同順位 ※ 先順位の人がいるときは後順位の人は相続人とならない

代襲相続 :相続人が相続開始以前に死亡していた・相続欠格に該当・相続廃除の場合 ※ その相続人の子で被相続人の直系卑属が相続人となる

相続欠格 :不法行為により自己に有利な状況を生じさせた相続人がいた場合民法891条の規定により相続権を失う

相続廃除 :被相続人に対し重大な侮辱や虐待などを行った相続人がいた場合被相続人の家庭裁判所への申立または遺言により相続権を失う

相続関係説明図の作成

当事務所では相続関係説明図の作成や、遺産相続に関するご相談を承っております。

相続関係説明図を作成しておくと、被相続人と相続人らとの身分関係が一目瞭然となりますので、相続人の調査漏れの防止、遺産分割協議を行う際の通知漏れの防止、法定相続分の算定などに役立ちます。

まずは、お気軽に当事務所までご相談ください。